2017年4月27日木曜日

経営者

かなり久々にアップロードでこの記事を書いてます。
最近経営者についてといったことを考えるんですが、次世代の経営陣を考えていると最近あることに気が付きました。

生き金と死に金。

経費の使い方を見てても、みんなそれぞれの価値観で経費を使いますが、こちらから見て完全な死に金を垂れ流しする人、生き金をけちる人。その使い方でなんとなくわかるような気がします。

また、ちょっと抽象的な話ですが、箱を作ってから入れるものを用意する人、入れるものがないから散らかり放題の人、入れるものがたくさんできたので箱を作る人。さてどれが正しいのでしょうか?

2代目のあほボンが会社をつぶすと言われますが、それは先代が自分の家系に継がすことをスキルもないのに無理やりしてしまった結果でしょう。

幸いアップロードは個人商店ではないので、年功序列や血縁関係、上手のうまい下手ではなく、色眼鏡なくそれにふさわしい人が継いで行ってもらわないとと思っています。


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